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2023年10月30日(月)
ニコニコ『近田春夫チャンネル』開設 (13:00-放送)
ニコニコにて「近田春夫チャンネル」開設!
第一回目の生放送が10月30日(月)13時から始まります。
ゲストに、田中康夫氏と松尾潔氏をお迎えしてお届けします。番組ホームページ
https://ch.nicovideo.jp/haruochikada -
2023年2月23日(木)
さくらFM『café@さくら通り』 (15:00-19:00)
番組パーソナリティー:安來茉美(ヤスギマミ)
■16時台コーナー「本棚に音楽を」
『グループサウンズ』(2023年2月20日初版発行/文春新書)
リモートゲスト:著者・近田春夫
※出演は16時台さくらFMのHP内「インターネットでさくらFMを聴く」または無料アプリ「Radimo」を通じて全国で聴取可能。
番組ホームページ
https://sakura-fm.co.jp/ -
2023年2月17日(金)
文春新書『グループサウンズ』(2023.2/17 発売)
グループサウンズ(GS)は、エレキギターやエレキ・ベースを中心にして数人で編成されたグループである。ベンチャーズやビートルズ、ローリング・ストーンズなどの影響のもとに生まれたものとされ、1965年から69年にかけて、日本のミュージック・シーンを席巻した。
グループ名をあげれば、ザ・スパイダース、ブルー・コメッツ、ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、ザ・ゴールデン・カップス、ザ・ジャガーズ、オックス、ザ・ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ・・・となる。
作詞・作曲には、橋本淳、なかにし礼、村井邦彦、筒美京平、鈴木邦彦などが参集し、独自の世界を築き上げた。その世界観は若者の熱狂的な支持を受け、社会現象ともなった。〝失神グループ”なども登場した。
グループサウンズを深く愛聴し、また通暁する近田春夫氏は、どんなGS関連の書物にも、GSはビートルズの影響下にあったとされるが、まずは、その「常識」をくつがえすことから始める。そして彼らの音楽に深く分け入り、各グループについて詳細に論じる。その魅力の解き明かし方が、本書の醍醐味である。
また付録として、生き証人でもある、元ザ・タイガースの瞳みのる、元ザ・ゴールデン・カップスのエディ藩、作曲家・鈴木邦彦へのスペシャル・インタビューも敢行した。今にして初めて明かされる秘話も満載だ。まさか、タイガースの発祥は、マージャン仲間だったとは・・・!
本書は、何年かに一度はやってくるGSブームの火付け役になるであろう。■目次
【第1部】近田春夫によるグループサウンズ論
プロローグ まず、エレキありき
第1章 ザ・スパイダース
第2章 ブルー・コメッツ
第3章 ザ・タイガース
第4章 ザ・テンプターズ
第5章 ザ・ゴールデン・カップス
第6章 ザ・ジャガーズ
第7章 オックス
第8章 ザ・ワイルド・ワンズ
第9章 ヴィレッジ・シンガーズ
エピローグ 忘れがたきバンドの数々、そしてGSの終焉【第2部】近田春夫による対話篇
第10章 瞳みのる&エディ藩 2大グループの内側から見たGS
第11章 作曲家・鈴木邦彦に根掘り葉掘り
第12章 近田春夫が選ぶGS10曲著者:近田春夫
出版社:文藝春秋 / 発売日:2023年2月17日
定価:990円(税込) / 仕様:260ページ
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166613816 -
2023年2月15日(水)
かわさきFM『内海利勝 LOVE & PEACE 同じ空の下から』 (14:00-15:00)
番組パーソナリティー:内海利勝、エミィ松澤、鶴巻昇(noboru)
ゲスト:近田春夫PC、スマートフォンがあれば、川崎以外の全国でも生放送をお聞きいただくことが可能です。
詳しくは以下のかわさきFMのサイトならびにサイマルラジオ / リスラジのサイトをご確認ください。▼かわさきFM
http://www.kawasakifm.co.jp/▼サイマルラジオ
http://csra.fm/blog/author/kawasakifm/▼リスラジ(ListerRadio)
http://listenradio.jp/番組ホームページ
https://www.facebook.com/uchiumiradio/内海利勝オフィシャルサイト
https://toshikatsu-uchiumi.com/radio/ -
2022年10月14日(金)
TOKYO FM『THE COMMITMENTS』公開録音 (20:00-21:30予定)
ゲスト:
近田春夫
オカモトコウキ(OKAMOTO’S・G)会場:
BILLY’S渋谷店 (東京都渋谷区神宮前 6-23-7)
https://sonar.tokyo/shops/billys_ent_shibuya/放送日:
2022年10月15日(土)と22日(土)21:00-21:30の2週連続でオンエア応募フォーム:
https://www.tfm.co.jp/f/commitment_shibuya/message番組ホームページ:
https://www.tfm.co.jp/commitments/ -
2022年5月19日(木)
ウェブマガジン「otonano」【Part5】私の好きなアルファ ~ 近田春夫 第1回:GSとフィフィ・ザ・フリー(2022.5/19掲載)
2022年5月号|
特集 アルファに、胸キュン
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7011?ima=0225&cd=feature -
2022年3月27日(日)
FRIDAY DIGITAL 『世界が終わる前にプーチンを捕まえろ!』近田春夫が吠える(2022.3/27掲載)
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2022年3月26日(土)
BSフジ『近田春夫論2021 −近田春夫とは何なのか?−』再放送 (25:00-25:55 放送)
「近田春夫とは何か」というシンプルなワンテーマで送る特別番組。
小泉今日子による、近田本人へのインタビューに始まり、秋元康と川崎徹が語り、
藤原ヒロシ、石野卓球、高木完ら、錚々たる出演者が定義するー。近田春夫の生誕70年、音楽生活50年を記念して昨年11月に放送され、話題となった本番組を、好評にお応えして再びお届けする!
今回の放送に際して、近田春夫本人からコメントが寄せられた!その注目の内容はー。
さらに、ロック漫筆・安田謙一による番組評も!番組タイトル:『近田春夫論 2021−近田春夫とは何なのか?−』
放送日時 : 2022年3月26日(土) 25:00〜25:55
出演者:近田春夫
川崎徹 秋元康 小泉今日子 藤原ヒロシ 高木完 石野卓球 OMBほか多数 -
2022年3月19日(土)
毎日新聞出版『混沌を生き抜く ミュージシャンたちのコロナ禍』(2022.3/19 発売)
コロナ禍をテーマにした、アーティストたちのインタビュー集。
音楽とは何か、文化とは何か、「生きる」とは何か。
かつてない自粛要請により「不要不急」とされたライブの現場。
あの時、ミュージシャンたちは何を想い、どう動いたのか――。
表現者たちが語った2年間と未来への記録。【登場アーティスト】
the LOW-ATUS 細美武士×TOSHI-LOW、SUGIZO、SKY-HI、佐藤タイジ、DIR EN GREY 薫、マヒトゥ・ザ・ピーポー、Watusi、清春×加藤梅造、曽我部恵一、近田春夫(掲載順)著者:ジョー横溝
出版社:毎日新聞出版 / 発売日:2022年3月19日
定価:1800円(税別) / 仕様:四六判、並製、280ページ
https://mainichibooks.com/books/nonfiction/post-553.html -
2022年1月1日(土)
FM COCOLO『THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT』(21:00-23:00)
DJ:ちわきまゆみ
お年玉企画!インタビューお蔵だし!
今年6月にお届けした近田春夫さんのインタビュー、
その中から、盛り上がりすぎて泣く泣くカットしたアウトテイクの一部をオンエア!番組ホームページ
https://cocolo.jp/service/homepage/index/6210/10888 -
2021年12月18日(土)
Inter FM 897『Love On Music』(22:00-23:00 生放送)
MC:佐藤タイジ/ジョー横溝
ゲスト:近田春夫 -
2021年11月20日(土)
BSフジ特番『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?』(25:00-25:55 放送)
★近田春夫とは何なのか?
小泉今日子が本人に聞き、秋元康と川崎徹が語り、藤原ヒロシと石野卓球と高木完が定義する、日本の音楽カルチャー史上、一番POPで、一番難解で、そして、一番「いけない男」の全貌は、明かされることになるのか!?近田春夫の生誕70年、音楽生活50年を記念し、「近田春夫とは何か」というワンテーマで送る特別番組。
近田春夫とは、公式プロフィールでは…
慶應義塾大学在学中から、内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。1972年に「近田春夫&ハルヲフォン」を結成。音楽活動と並行して、1978年から1984年にかけて、雑誌「POPEYE」に伝説的なコラム「THE 歌謡曲」を連載。1978年には早すぎた歌謡曲カバーアルバム『電撃的東京』をリリース。1979年には、アレンジ・演奏に結成直後のイエロー・マジック・オーケストラを起用したソロ・アルバム『天然の美』をリリース。『エレクトリック・ラブ・ストーリー』、『ああ、レディハリケーン』では漫画家の楳図かずおを作詞家として起用。1981年には「近田春夫&ビブラトーンズ」を結成、アルバム1枚とミニアルバム1枚をリリース。1985年からはファンクやラップに注目、President BPM名義で活動。自身のレーベルBPMを率いて、タイニー・パンクスらと日本語ラップのパイオニアとも言える活動を行う。1987年には「バンド形式によるヒップホップ」というコンセプトでビブラストーンを結成。現在は元ハルヲフォンのメンバー3人による新バンド「活躍中」や、OMBとのユニットである「LUNASUN」でも活動。そして、2018年10月31日にソロ名義としては38年ぶりとなるアルバム「超冗談だから」をリリース。文筆家としても、20年以上に渡り連載中の週刊文春名物コラム「考えるヒット」だけでなく、2019年1月からはミュージックマガジン誌で「近田春夫の 帯に短し襷に長し」を連載開始。2019年2月27日には最新ベストアルバム「近田春夫ベスト~世界で一番いけない男」をリリース。とある…!
音楽のジャンルだけでも、ロック、GS、歌謡曲、パンク、テクノ、ファンク、ヒップホップ、ハウス、トランス、CM音楽…と、近田春夫はこの50年の最先端で駆け抜けてきた。その上に、批評、執筆、プロデュースなどなど、多岐にわたりすぎる活動は、とても一言では言い尽くせない。この近田春夫とは一体なんなんだろう?
「近田春夫とは何か」を問うことは、
「ポップとは何か」「音楽とは何か」「芸能とは何か」
「トレンドとは何か」「最先端とは何か」「文化とは何か」…そして「作るとは何か」「考えるとは何か」…
「我々とは何か」「未来とは何か」…を問うことと同義である。近田春夫とは何か?
2021年、この混乱と不安定の世の中に、この問いを問いかける!10月16日に開催された、近田春夫さんを祝うパーティー「B.P.M. Syndicate」。その配信映像もフューチャーしつつ、
2つの観点から「近田春夫」に迫る。まずは、近田を敬愛する各界の識者が「近田春夫とは何か?」を語り、定義する。
日本のカルチャーを代表する面々は「近田春夫」を一体どう表現するのか?
群衆、象を語る?―果たして、このエポックメイキングで大き過ぎる存在を語り、言い当てることは可能なのか?そして、
インタビュアー・小泉今日子が、「近田春夫」本人から、昭和・平成・令和をまたぐポップスターの歴史の真実を聞き出すことに果敢に挑戦。
果たして、その結果とは?日本の音楽カルチャー史上、一番POPで、一番難解で、そして、一番「いけない男」、近田春夫の全貌に迫る。
番組タイトル:『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?』
放送日時:2021年11月20日(土) 25:00〜25:55
出演者:近田春夫
川崎徹 秋元康 小泉今日子 藤原ヒロシ 高木完 石野卓球 OMBほか多数 -
2021年11月12日(金)
マガジンハウス『GINZA』12月号(2021.11/12 発売)
近田春夫インタビュー
激変する「音楽風景」のなか ロッカーからラッパーへ 掲載
https://ginzamag.com/magazine/ -
2021年10月31日(日)
ニコニコ生放送『深掘TV・選挙特番』(21:00-放送)
開票結果を見つつ、選挙戦総括、選挙を通して浮彫になったこと、国民の投票コードが意味するもの、投票コードの背景、選挙結果がもたらすもの、日本の未来etc…3時間半にわたって『衆院選2021』の本質を徹底深掘りします。
さらに、注目の候補者の電話出演も予定!ゲスト:島田雅彦(作家) 近田春夫(ミュージシャン)
出演:宮台真司(社会学者)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)番組ホームページ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv334199214番組Twitter
https://twitter.com/FukaboriTV/status/1453145914999132162 -
2021年10月28日(木)
J-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』(27:00-29:00 放送)
東京のダンスミュージック・シーンにまつわる カルチャー、アート、ファッション、 ニッチなニュースなどを取り上げて2時間、 スピン、MIX、発酵、熟成、アウトプットさせていく番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」。
毎月最終週の木曜日は、近田春夫×小泉今日子がナビゲート!
カルチャーの希少アーカイヴから、今話題にすべき大切なトピックまで。
グッド・ミュージックと秘蔵トークで溢れる一夜。番組前半ではゲストを招いて大放談、 後半ではDJ MIXも展開!
DJたちの音楽に対するこだわりや思い、 東京カルチャーの未来についてディープに攻めて発信。
番組発のイベントも積極的に展開し、 ラジオをベースにあらゆる世代と 現場を繋げていきます。番組ホームページ
https://www.j-wave.co.jp/original/maadspin/radiko試聴用URL
https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20211029030000 -
2021年10月12日(火)
さくらFM『Cafe’@さくら通り』(15:00-19:00 生放送)
18:05〜予定の「アラウンド・ザ・ネット」というコーナーに生出演します。
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2021年10月8日(金)
BSCラジオ『TRill MUsic』(20:00-21:30 放送)
番組ホームページ
https://backstagecafe.jp/radio/3040094e4df2聴き逃し配信
https://player.utapass.auone.jp/playlists/Pa3HqHxZVCjbnSR7U3 -
2021年10月2日(土)
BARKS『レジェンド達のララバイ』近田春夫×イリア(ジューシィー・フルーツ)、レジェンド等の裏話